株式会社オーシャン(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:井上雅之)は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)が運営する全国のコンビニエンスストア「セブン‐イレブン」にて、2023年6月7日(水)より順次、旭川ラーメン梅光軒監修「梅光軒監修 旭川醤油ラーメン」を期間限定で販売致します。
■梅光軒監修旭川醤油ラーメンについて
販売価格:580円(税込626.40円)
販売店舗:全国のセブン‐イレブン ※一部店舗ではお取り扱いの無い場合がございます
販売期間:2023年6月7日(水)より、順次発売
とんこつ、鶏ガラベースに野菜と魚介系の旨味を加えた、ダブルスープに、中細ちぢれ麺が絡み合う一杯。
■旭川ラーメンについて
「旭川ラーメン」とは、ラーメン店舗数が150(全国5位)を超えるラーメン激戦区の北海道旭川市のご当地ラーメンです。
旭川ラーメンには、大きく2つの特徴がございます。
・「こてあっさり」の豚骨と魚介のダブルスープ
養豚が盛んな旭川ならではの豚骨スープに風味を加える工夫として、北海道の物流拠点として、豊富な海産物を入手しやすかった経緯から、魚介スープを併用する「こてあっさり」のダブルスープが生まれました。
・氷点下21度の旭川でも体を温めるスープと麺
北海道旭川の厳しい冬の中、よりよく体を温めてもらおうと、豚からとれるラードを入れ、薄い膜を作り、できたてラーメンなのに湯気がでない特別なスープで、氷点下21度を下回る旭川の厳しい気候でもアツアツのまま食べられます。また、より多くのスープが染みこむように水分少なめ、スープが絡むように中細の縮れ麺が53%以上のお店で採用されています。
■旭川ラーメン 梅光軒について
庶民の食事でもあるラーメンを松竹梅の「梅」に見立て「梅に光を当てる」という思いを込めて、昭和四十四年(1969年)「梅光軒」がオープン。四十年経った今でもそのころの思いのまま、今では旭川を代表するラーメン店として国内9店舗、海外5店舗で変わらぬ味をご提供しております。
企業サイト:https://baikohken.com/